激務

テンションが戻ったｗ



とある先生が仰った
「やっぱり貴女は何か書く仕事をするんですね」
えへへ、って笑顔を返したけれど、凄く嬉しかった
やっぱり、という言葉が、ね、嬉しかったな
ありがとうございます

一年後も同じことをしているかは分からない
一体いつまで続くことなのか全く分からない

けれど、何年何十年先の私に対して、ひとつだけ言えること
“どこかで働きながら、なにかを書いている”
規模の大小は分からないけれど、表現活動だけは辞めない
辞めない、というより、辞められないのでしょうね

才能の枯渇が怖い、そんなことは考えないな
自分に才能があるとは思っていないから
ただ単に表現活動が大好きなだけだから
怖いのは、何らかの理由で書けなくなること

ただ、それだけ



にしても、笑えるほど忙しいｗ

ちょうど一日前、新店長から電話があった

アルバイト後、眠らずに学校へ行き、疲れ果てて眠り込み、電話で起こされ…
むにゃむにゃと寝惚けながら、誰からの着信かも確認せず、超不機嫌で応答
しかし、返ってきたのはマジでカッコいい声！
はいはいはい、一瞬で目が覚めちゃいましたｗ

「急で悪いけど、明日ちょっと働ける？」
カッコいい声でお願いされてしまったら、返事は決まっているでしょう
「はい、働きます！」

あぁ、もぅ、ムカつく
新店長、悔しいけど声は本当にカッコいいな
あの顔を見ると、また騙された、と思うけど

地獄の週末三連続勤務確定
お花畑が見えるよママン…
病院キャンセルしちゃった

バイト先に行ったら、前店長(友達)がいて、また重労働を強いられた
「昼間に働けるよね？昼間も大丈夫な奴を探してるんだけど」
マジで嫌な予感もりもり
「来月の新店舗オープンに向けて、ビラ配りしてくれる？あ、一週間ね」
ほらキタ雑用、マジ最悪
再来週ビラ配りウィーク

店長達、私をパシリ過ぎ
貴様らブッイキス！余命延ばすぞ！

ま、ビラ配りは血の気の多い十代に経験したから、どうにかなるかな
新店舗オープンで忙しい時期にはお休みを頂くから、頑張って働こう

北海道☆北海道☆北海道☆
新店舗オープンで鬼のように忙しい頃、北海道で少し早いサマーバケーションｗ
いや、まあ、こちらも仕事ですけどもｗｗｗ